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1ポンドの悲しみ

石田衣良の1ポンドの悲しみ

<ふたりの名前>
同棲しているが、お金も持ち物も個人で管理している俊樹と朝世。
その徹底ぶりは生鮮食料品にまでイニシャルを入れるほどである。
ただ、友達から子猫を貰ってから、二人の関係性は変化していく。

<誰かのウェディング>
ウェディング業界に憧れ、プランナーとして働いている由紀。
しかし、土日は仕事の上、結婚式でも男性と必要以上に話してはいけない。

何だか華やかに見える職業って結構しんどいことが多いですね

<十一月のつぼみ>
英恵は花屋で働く34歳。
5歳の息子とウェブデザイナーとして昼も夜もなく働く夫と暮らしている。
そんな中、7歳年下の芹沢が毎週花束を買いに来るのが楽しみだったのだが…。

<声を探しに>
浩子は広告プロダクションで経理として働いている。
ある日、全く声が出なくなってしまった。
今まで全く気にもしていなかった同僚の桜井を何とか家に呼んで助けてもらう。
それから、自分でも気づいていなかったきっかけを思い出すことになる。

<昔のボーイフレンド>
文具メーカーで働くはるかは万年筆を集めることを趣味としている。
6年も付き合っていた武弘と別れてからは男とくっついたり離れたりを繰り返している。
深夜、電話がかかってきた相手は何と武弘だった。

<スローガール>
行きずりの関係で、特に結婚願望がない慶司。
久しぶりに男のいない女性が集まるバーに行くと、ひときわ目立つ美人がいた。
期待を持って声をかけるが、彼女は普通ではなかった。

何だか読んでて泣きそうになった1編。

<1ポンドの悲しみ>
真帆は店長を任されて転勤になり、豊樹と月に1回会う遠距離恋愛をしている。
ホテルでは濃厚な時間を過ごすのだが…。

遠距離カップルって別れる時辛いよね。
私はもう無理だなぁ。

<デートは本屋で>
セックスの相性より本を読むか読まないかを大切にする千晶。
おしゃれなレストランやバーより本屋の方がずっと好きなのだ。
SEの高生をデートに誘うと、サイン会でサインしてもらった本をプレゼントしてくれた。

<秋の終わりの二週間>
16歳年上の俊隆と結婚した伊沙子。
彼女の誕生日と俊隆の誕生日は2週間差。
この時15歳差に縮まるのが夫の楽しい2週間なのである。

衣良さんの本ってしっかり読んだの初めてかも。
かなり良かった

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