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暗渠の宿

芥川賞を取った西村賢太の暗渠の宿
苦役列車が意外に面白かったので、借りてみた。

処女作の「けがれなき酒のへど」

騙されているとうすうす気づきながらも、ソープ嬢に貢いでしまう主人公。
結局90万円を渡した後、彼女はいなくなり、茫然と立ちすくむ。
いつもは酒豪な彼も、敬愛する藤澤清造の菩提寺の副住職と呑むと酔って吐いてしまう。
案外そういうものなのかもしれない。

「暗渠の宿」
久々に同居する相手のできた主人公は、張り切って住まい探しをする。
相手の言い分、自分の譲れないところを話し合い、何とか妥協点を見つけるが・・・。
女性を大事に思いながらも、身勝手さにより手が出てしまう主人公。

この人の私小説って何だか生々しい。

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